弊社はスーパーマーケットなどの店内で使われているオープンケースメーカーである中野冷機株式会社の特約代理店として、高い冷凍冷蔵設備の技術を備えて、お客様のあらゆる御要望にお答えし、最適な御提案を行っております。
また、断熱パネルを使用して冷凍庫・冷蔵庫を設計・施工致します。

近年は地球温暖化などの問題もあって、空気調和換気設備がとても重要視されています。 その為、技術向上・製品開発が進み、空調設備と言ってもさまざまな種類・方式があります。 プロのスタッフがお客様の条件やご希望に最もあった設備を提案いたします。 また、設備設置後のメンテナンス・更新等を踏まえた設計・施工を行っています。

業務用エアコンの設置工事には、各種専門知識と経験が必要です。
当社では、事前に現地での下見・打合せから状況を把握した上で、機種選定や機器の設置場所などをお客様のご要望を元に、最善のプランにてお見積もり致します。

共信冷熱ではデシカント空調の施工も可能です。省エネ空調のポイントは湿度のコントロールです。
冷凍機や冷水を用いる従来型の空調システムでは、無駄なエネルギーを消費してしまううえに、外気条件などに柔軟に対応できません。
その点、温度と湿度を分離制御するデシカント空調システムなら、極めて高いエネルギー効率を発揮します。
しかも、室内の空気を適切にコントロールできるので、外気を大量に取り入れる必要のある空間や厳しい除湿管理が求められる空間に最適です。

3C(クール・クリーン・コントロール)に秀でた電化厨房の設計施工も手掛けております。

1.COOL

1つめのC『クール』
電磁調理器は燃焼を伴わず熱効率が良いので、余分な熱が発生しません。真夏でも暑さ知らずの厨房で作業も快適です。

2.CLEAN

2つめのC『クリーン』
炎を使わないので、油煙が発生しません。焦げやススも少なく掃除の手間を大幅に省くことが可能です。もちろん衛生管理においても適しています。

3.CONTROLL

3つめのC『コントロール』
温度設定、加熱時間を操作パネルで設定できるので作業手順のマニュアル化が可能になり、調理経験の浅いスタッフでも現場での仕事が容易になり作業の効率化がはかれます。

初めてクリーンルームの施工を希望している経営者の皆様の中には…

『うちの会社(工場)にクリーンルームなんてつけられるの？』
『工場の建家の増築が必要？』

色々な心配事があるかもしれません。遠慮無くお問い合わせをください。弊社スタッフがお客様の元へお伺いして、相談・お見積りを承ります。
弊社共信冷熱では、さまざまなクリーンルームの設計・施工を行った経験を活かし、
お客様の条件にあったクリーンルームのご提案をさせていただきます。

射量の多い晴天時には、太陽光発電システムの発電量は、住宅内での消費量を上回ります。
余った電力は自動的に電力会社に売却することが出来ます。
逆に雨天や夜間など日射量が少なく十分な電力をまかなえない場合には電力会社から電力の供給を受けます。
これらの運転は全て自動で行われます。

万が一、災害などで停電した場合でも、太陽光さえあれば日射量に応じて発電した電力を非常用電源として使用できます。

• 1.5KVAで使用できる家電製品は？
• 28インチテレビ
• 450リットル冷蔵庫(旧型約70W・新型約45W)
• 7.0kg洗濯乾燥機(洗濯機300W・乾燥800W)
• 掃除機(約120～300W)
• 扇風機(約30～50W)
• 赤外線ヒーター(約400～1000W)

共信冷熱は、法人(あるいは個人)の使用する電力量を削減する為のお手伝いをさせていただいております。
電力使用量を減らすことでエコに取り組むということは、電気料金削減だけでなく会社のイメージアップにもつながり、まさに一石二鳥です。

• LED(照明)など省エネ機器のご提案
• デマンドコントロール(電力を制御する装置)の設置(冷凍機の運転制御によって余計な使用電力を抑えます)
• 断熱フィルム、断熱塗装などプレハブ冷蔵庫の効率的なご利用方法のご提案
• エコへの取り組みによる国、県からの補助金などのご案内
• その他、エコに関するあらゆるご提案・サービス

ピーク電力を下げる事で、基本電力を下げる最適な「デマンドコントロール」をご提案しております。
デマンドコントロールとは、空調設備などの電力負荷をコントロールして需要電力を一定値以下に抑えることです。
需要電力の大きさによって契約電力(基本料金)が決まりますので、需要電力を抑えることは使用電力量の削減(電気料金の節約)につながります。

共信冷熱では、0℃以下の長期保存と熟成を目的とした「氷感庫」を御提案しております。
生鮮食品は、冷蔵では長期保存ができず、冷凍では味が落ちてしまいます。
「氷感庫」は静電エネルギー （非熱エネルギー）を利用する技術で、水は本来0℃以下で凍りますが「氷感庫」を使うことで氷点下以下でも生鮮食料品は凍らせません。
味も鮮度も大切にしたい食品に携わる全ての人におすすめしたい製品です。