共信冷熱の仕事

工事部の紹介

学校や病院などの公共施設や、誰もが知っているスーパーマーケットやコンビニエンスストアの店舗に対し、冷熱機器や空調設備などの施工設計から実際の施工管理を行う部署です。現場をとりまとめる施工管理の仕事だけでなく、技術者が自ら溶接工事を行うこともあります。建築工事と同時に行われるため、何もない空間に大型の設備機器を設置していく面白さがあります。

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  若いうちからリーダーとして
  活躍できる環境

  入社後3～4年目から現場の責任者を任せていきます。自分が施工図面や施工計画を作成し、工事のスケジュールや進捗の管理を行います。若いうちからリーダーとなり、多くの協力会社の方々のまとめ役として活躍します。

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  幅広い知見が求められるからこそ、
  開店時の喜びもひとしお

  自らの手で溶接などの工事作業を行うこともあります。冷熱機器を扱うためには、機械や電気、熱力学などの幅広い知見が求められますし、設計通りにいかないこともあります。しかし、自分が一生懸命工事を手掛けた店舗が開店するときの喜びもひとしおです。

サービス部の紹介

スーパーマーケットやコンビニエンスストアの冷熱機器や設備の点検やメンテナンス、修理を行う部署です。これらの設備は基本的に長時間稼働させなくてはいけないものであるため、出来る限り故障を起こさないような点検や、万が一の時の迅速な対応が必要です。故障の際には、故障原因を素早く特定し、正常に動くように適切な打ち手を導きます。

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  多くの感謝の言葉や
  信頼をいただける仕事

  お客様から直接、感謝の言葉をかけていただけるシーンの多い仕事です。お客様にとって冷熱機器や空調設備が動くのは「当たり前」。これがなくなってしまうと、非常に不安な気持ちになります。共信冷熱の技術者は、高い技術で故障を直すだけでなく、お客様に安心いただけるようなコミュニケーションや説明を心掛けることで、多くの感謝の言葉や信頼をいただいています。

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  幅広い領域に知見をもち、
  適切な打ち手で解決するスピードの速さ

  なぜ故障をしたのか？の原因特定は、実は非常に難解です。モーターが動きを止めていることもあれば、冷媒供給に問題があるかもしれませんし、漏電している可能性もある。「共信冷熱さんだからできる」と言っていただけるのは、幅広い領域に知見をもち、原因を特定することと、適切な打ち手で解決するスピードが速いことにあります。